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タグふれんず

Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
このブログは、Vista対応パソコンをお持ちの方を対象とするので、他のパソコンをお持ちの方は、私の他のブログを見ていただければ幸いである。
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【385】漢字に関する私の位置
 若干、誤解を解いておく必要があるかと思うので、書いておきます。



 読者の方の中に、私のことを漢字の専門家かと思われてか、先生という呼称を使う方がいます。



 ネット上でいえば、「和製漢字の辞典」・「日本語を読むための漢字辞典」の作者として、最も知られているかと思います。



 この件については、そこそこ評価していただいている方も多く、その方面の辞典を作成中です。



 その関連で、漢和辞典にも国字関係を中心に改訂意見を出しました。



 それであっても、漢字に関しては、素人のなれの果てであって、和製漢字(国字)に関しても、在野研究者に過ぎません。



 しかし、その私から見ても、国字を中心に不十分だと思われる字源説があるので、このブログを作っているのだと思ってください。



 そのレベルだと思って、ブックマークしている私のブログも読んでいただくと、幸いです。








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| 日々雑感 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【384】漢和辞典の字源説は、ここがダメ
 漢和辞典の字源説に、納得できかねるものがあり、国字関係にそれが多いのは、以前にも述べたと思う。



 これが、語源ブログに対する批判以外に、このブログを立ち上げた理由の一つであるが、今回述べたいのは、その点ではなく、当用漢字・常用漢字の新字体についてである。



 私が知っている限りの漢和辞典・字源辞典は、いずれも旧字体の字源をといて、それで事たれりとしている。



 新字体が、日中を始めとする漢字圏諸国のいずれで、何時頃できたのか、、まったく考察しようとしていない。



 中国には、『簡化字源』という書籍があり、「簡化字」の字源を追及している。



 この本によって、日本の簡体字である当用漢字などの新字体のルーツの結構多くが、中国にあることがわかる。たとえば、「国・宝・庁・薬・亀」などがそうであり、「簡化字」がその字形を採用していないものの多くにも、中国起源の異体字が多くあるということがわかる。



 しかしながら日本には、この手のものが少なく、それも字源学者ではなく、国語学者の手によるものであることが、字源学者の限界を示しているように思える。





 当用漢字などの新字体にも字源説をつけるということは、いくつかの漢和辞典編集部に言ってみたのですが、今のところ、良い返事は、もらえていません








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【383】菜食主義者は、さかな好き
 「さかな」を漢字で書くと、「魚」と答える方は、つまんないですね。



 やはりタイトルからして、酒肴あるいは酒菜と回答してほしいところです。



 要するに、「魚」は、酒の肴ということから、酒菜と書かれたことから、「さかな」と読まれるようになったのです。



 ですから、「菜」と言えば、「野菜」だけをさすと考えるのは、片手落ちで、「菜」と言えば、副食物一般を指すと考えるべきなのです。



 よって、ややこじつけ気味ながら、タイトルの様になるのです。








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【382】「蟹」の字源
 『人名字解』に「字が解に従うのは、脱皮する意味であろう。」とある。



 脱皮するのは、蟹に限ったことではないと違和感を覚えた。



 焼き蟹や茹で蟹を食べるときを思い出して、甲羅や足が簡単に外れて、食べやすいので、解体しやすい水棲動物ということで、「虫+解」ではないかと考えた。



 字源俗解もはなはだしいかと思っていたが、手元の『新漢語林』に同様なことが出ていたのには、驚いた。








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【381】大歩危・小歩危の語源
 久しぶりに語源で、かつネタ本がまったくありません。独創的な内容であればいいのですが、単なる独断かもしれません。



 ひょっとすると、知っているぞという方がいるかもしれませんね。



 しかし、大抵は、俗説の「大またで歩くと危ないのが大歩危、小またで歩いても危ないのが小歩危」というやつじゃないでしょうか。



 「歩危」は「ぼけ」に対する当て字で、「ぼけ」も「ほき」が変化した「ほけ」が連濁を起こしたもののようです。



 あるいは、「はけ」が変化したものかもしれません。



 いずれにしても「がけ」の方言のようです。



 すなわち、「大歩危」は、連続するがけの面積の大きいもの。「小歩危」は、「大歩危」ほど大きくはないものだと思います。



 私は、この徳島県の名勝に行ったことがありませんので、行ったことがある方が、正しいかどうか書き込んでいただけると、幸いです








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【379】「虫偏に家」の字源
 もちろん、家に居る虫の意の字なのだが、わかるかな。



 きらわれる虫で「は」から始まる名前と言えば、わかりますよね。



 そう「ハエ」ですね。



 「ハチ」も当てはまるんじゃないという意見。



 これも正解ということで、良いんじゃないかと思います。



 好い加減なと起こられるかもしれませんが、どちらも正解なので、いたし方ありません。



 いずれも日本の古辞書に載っているので、どちらが正しいとも間違っているともいえない。



 字源は、もちろん、家に居る虫の代表的なものとして、「虫偏に家」となったということだ。






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【378】「土偏に居」の字源
 ある漢和辞典に「土と居の二字をあわせて「どい」と読ませたものか。」とある。



 「か」などとつけなくとも、それ以外の字源など考えられない。



 「どい田」さんから、祖先が「土と居の二字をあわせて「どい」と読ませるために作った。全国で数件あり、すべて親戚である。」と聞いたが、聞くまでもなく、普通そうだということは、わかる。



 関係者から直接伺ったという価値は、ありはする。






 下へ、続きます。





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 このようなわかりきった字に、「か」などと書いて、慎重を期してあるかに見せたいのであろうか。



 そのようなことに意を用いる暇があるのであれば、国字関係の字源には、うなづけないものが多くあり、訂正していただきたいものだと思っている。



 このことは、このブログにおいて、字源の解説が多くなった理由の一つでもある。








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【377】最高の中型国語辞典の第2巻
 戦後初めて出た、2巻以上の中型国語辞典「精選版日本国語大辞典」全3巻の内第2巻で、「さ〜の」。第3巻は、「は〜ん」と索引。



 「広辞苑」クラスでは比較の対象にならない解説と用例、戦後の中型国語辞典初の索引付。



 「広辞苑」クラスで有難がっている文筆家は、廃業してもらいたいと思えるレベルのもの。



 唯一の欠点は、値段が高いことだが、全13巻本に比べると、解説量あたりの単価は、格段安い。



 きちんとした解説とその典拠となる用例がほしいが、「日本国語大辞典」(第2版)は、置き場に困るなどの理由から手が出ないという人に、唯一の選択肢。








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日本国語大辞典 第2巻

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 初版全10巻を持っているのと、置き場がないので、二の足を踏んでいるが、本当は、すぐにでもほしい。





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【375】「日本の漢字」書評、後日談
 昨日の今日で、後日談とは、違和感を持たれるかもしれないが、少し書いておく。



 書評など、おこがましいと言いながら、おまえのやったのは、書評以外の何物でもなく、他のブログでやっていた「自家撞着」そのものじゃないかという、突っ込みは、感受しないといけないかもしれません。



閑話休題



 仕事を終えた直後、岩波書店に本をいただいたお礼の電話をした。



 すると、「ブログ見ましたよ」と言われてしまった。



 「えっ」と驚いていると、「著者の笹原先生からブログで書評を見たと連絡があった」と、さらに驚くことをいわれた。



 もともと知っている先生とはいえ、いままでブログに書いた書評を著者本人に見られたことがなかった。



 「先生や岩波さんに見られるんだったら、もっときちんと書くのだった」と言ったところ、新書の担当の方に、「書評を読んだ方が買ってくれそうな内容だった」と過分なお褒めをいただいてしまった。








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