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Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
このブログは、Vista対応パソコンをお持ちの方を対象とするので、他のパソコンをお持ちの方は、私の他のブログを見ていただければ幸いである。
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【309】「女偏に花」の字源
 「伊達(だて)」の意の国字。



 女性のように華やかな服装をし、派手な言動をする伊達者のことや言動を「女+花(はなやか・はながある)」で表した。






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【308】『新漢語林』の解説に対する質問について
 『新漢語林』について、この記事の最後のように書いたところ、質問があったが、かなり古い記事なので、コメント蘭に書いたのでは、他の方の役に立たないと思うので、こちらに再度書くことにした。





質問は次のとおり



 新漢語林は店頭でしか手に取ったことがありませんので質問致します。全JIS対応ということについてですが、補助漢字と新JISには同じ漢字が重複していたりすると思うのですが、各々の漢字について、次のどれなのか判るようになっているでしょうか?



(1)JIS補助漢字にだけあるもの(2)JIS第三、第四水準にだけあるもの(3)両方にあるもの



組版見本ではJISコード欄というのが1つしかないように見えたので質問しました。





これに対する回答



 (1)(2)(3)いずれもコードが示されています。(3)については、JIS第3第4水準漢字が先に示され、JIS補助漢字が下に示されていますが、どの水準の漢字であるか明記されています。



 なお、「隅田川」の意の「ボク」と読む字のようにJIS第3第4水準漢字とJIS補助漢字で字形が違う場合は、両方の文字とも示されています。



 そのような意味において、以前、次のように書いたのです。





以前書いた『新漢語林』の紹介記事。



 小型版漢和辞典で唯一の全JIS漢字対応版で、書籍で対応したのは、この辞書が初めてである。



 手軽な漢和辞典で、親字が多いことが一番、もしくはWindows98以降のパソコンで使える漢字の意味がすべて知りたいということであれば、他の選択肢はほとんどない。



 「大漢語林」よりも親字が多く、大修館書店の小型漢和辞典が欲しければ、ベストチョイス。



 アマゾンのデータによると、部首引き漢和辞典のベストセラー。和製漢字(国字)の研究者の立場から、その方面が弱い当辞典を低く評価しがちだが、それほど悪くないのかもしれない。






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| 漢和辞典大修館 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
【307】『旺文社国語辞典』第10版発行
 先週発行されていたのですが、今日はじめて知りました。以下は、他のブログに書いたものを転載したものです。





 『旺文社国語辞典』は、『新明解国語辞典』等のような、癖のある国語辞典と違って、普通にお薦めできる国語辞典として定番のものであるが、このたび新人名用漢字に対応して、第10版となった。



 帯に、類書最多の82000語と書いてあるので、第9版から500語の増加である。これは、どういうことないが、『新選国語辞典』第8版に類書最大級の86775語とあることから、このことを知っている人には、怪訝に見られるであろう。






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| 国語辞典その他 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【306】『全訳漢辞海』第二版発行
 昨日、三省堂本店に平積みされていたという情報を、読者の方からいただきました。



 松山は、田舎なので、まだ無理だと思いますので、内容についてのコメントは、後日になります。



 東京近辺の方は、見てみられてはいかがですか。感想もいただければ、ありがたく存じます。



 この辞典は、『漢語大字典』・『漢語大詞典』などを利用して編纂されたことが、初版には明記されています。



 ただ、徹底されていないことと『中華字海』なども参考にすべきであったことをお伝えしております。意見を取り入れていただけていれば、うれしく思います。






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【305】「身偏に体」の字源
 「からだ」の意の誤字か。



 ある漫画家が一回だけ使っているようなので、わざわざ作ったのではなく、誤字だろう。



 手書きだと違和感がないかもしれないが、印刷だと、「身」と「体」を長体にして一時に見せるようにしているので、他の活字より細く、気がついたということだ。



 漫画は、他の書籍に比べて、創作文字・誤字ともに多く、私のように変わった文字を追っかけているものにとっては、ありがたい分野で、いま作成中の辞典にも、いくつか採用している。






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【304】「女偏に君」の字源
 一夫多妻制の時代に先に娶った妻、前妻・正妻をあらわす「こなみ」の意の国字。



 『新漢語林』など大修漢の漢和辞典が、「君」にカタカナの「コ」と「ナ」があり、訓の「きみ」の「み」をあわせて、「こなみ」を説明しようとするのは、あまりに作りこみすぎの感がある。



 正妻として、一族の女性の中心で君主のようにまとめる意で「女偏に君」としたという方が合理的ではないだろうか。






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【303】「魚偏に都」の字源
 「鯰」の意の国字。



 古くは、「ナマツ」と表記されたため、「ナマツ」の「ツ」に「都」を当てたものであろう。



 ほんとうは、読みの一部に漢字を当てたのいう説は、どうも字源解釈をあきらめて、安直にはしっている気がしていやなのですが、これしか思いつきませんでした。






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【301】「加の下に大」の字源
 「カ」と読み地名に用いられるが、義未詳として、解字もなされていない。



 法務省の誤字・俗字関係の通知に「加の下に天」が「賀」の俗字とされており、これに加えて「賀」の中国簡体字からすると、「賀」の崩れた字と思量される。



 より調査は必要であろうが、これで間違いないと思っている。






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【300】素人向けの国字の定義
 他のブログに書いたほうがふさわしいと思うが、そのブログの調子が悪いので、とりあえずこちらに書くことにした。



 まず基本的なことを言うと、漢字に倣って日本で作った漢字体の文字で、それ以前に漢字を使っている諸国になかった字形であること。



 これを形・音・義からみると次のようになる。



 形・音・義ともに漢字などに同じものがなければ、もちろん国字である。



 形のみ違って、音義が同じであれば、日本でできたものであっても、異体字であり、国字とは言わない。



 義が同じでも形・音が違えば国字である。たとえば、「なまず」の意の「鮎・鯰」は漢字だが、「魚偏に片・魚偏に行・魚偏に都」などは国字である。



 音が同じでも形・義が違えば国字である。これは、理論の整合上入れたのみで、例は省略する。



 形が同じで、音義の少なくとも一方が違えば、国訓である。「森・沖」など相当数ある。






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【299】国字に康煕字典体を適用しようとする愚について
 国字は、『康煕字典』等に存在しないから国字なのであって、その形も康煕字典に縛られてはいない。



 そればかりか、『康煕字典』が発行される以前に作られた国字のほうが主であって、それを『康煕字典』でくくろうとするのは、どうかしている。



 『康煕字典』は、『字彙』や『正字通』等の欠点を改めようとしたものだが、それ自体多くの誤りを包含していることは、よく知られていることである。



 後日、書き足したいと思っている。






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