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タグふれんず

Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
このブログは、Vista対応パソコンをお持ちの方を対象とするので、他のパソコンをお持ちの方は、私の他のブログを見ていただければ幸いである。
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【270】「木偏に父」の字源
 この字の後に栂木と書いて「とがのき」と読む苗字にのみ使われる国字。



 「栂」は、「とが・つが」と読むので、「栂木」だけで、「とがのき」と読みうる(現実には、この苗字はないようである。)。



 この苗字を考えた人が、「木偏に母」に対応させた作ったものであろう。



 特に読みはないはずだが、「とがの・とが・と」という読みを付けている漢和辞典もある。このような取り扱いは、正しくないと考えられる。






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6月17日公開以来、105日目にして、40,342アクセスになりました。私のサイトで新規100日あまりで、このアクセス数は、初めてのことであり、ご訪問を感謝します(私のメインサイト、「日本語を読むための漢字辞典」は、開設5年10ヶ月で、254万アクセスですが、最初の1年は、1万アクセスほどしかありませんでした。)。
| 字源説木部 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【269】漢和辞典における国字の字源説について
 漢字の字源については、『説文解字』の昔から、現在に至るまで、六書による字源解釈が行われています。



 国字に関しては、六書に該当しない成り立ちのものが多く、それでも六書に当てはめようとするものや、字源解釈を放棄している漢和辞典もあります。



 ほかのことでは優れたところのある漢和辞典でも、解字に「国字」と書き、読みや意味をその下に書いてこと足れりとするものもある。



 字源解釈をきちんとしようとしているものの中にも、色々欠点がある。



 ある漢和辞典は、字源的に見て、元の意味から派生義という順番で解説していることを明記していますが、国字に関しては、その順番になっておらず、派生義によって字源解釈をするというおかしなことになっている。



 国訓の場合についてはもっと多くの辞書や文字で、字源解釈がなされていない。「鰉」は、漢字本来の意味は、チョウザメであるから「魚+皇(大きい)」で大きな魚を表したという字源説には異論がなかろうが、国訓では、「ひがい」という20センチ足らずの淡水魚のことであるから、そのままでは説明できない。国訓の場合「皇」が大きいという意味ではなく、この魚を好まれた明治天皇の事を表していることを書いている漢和辞典は、少ない。



 字源解釈は、その漢字の意味や読みをどのように表そうとしたのか考えて、その結果解明できた字源説がその漢字の字体や音義に合致しているか検証すべきであるのに、ちゃんとやっていないと思われる漢和辞典があるのは、残念である。



 以上は、国字に関する字源解釈を元に論じたが、日本人が作った漢字、和製漢字(国字)に対する字源解釈がきちんとできない人が、他民族である中国人のそれもより古い時代の人が作った漢字の字源を解釈できているとは、とても思えないという視点にたって、やや詳しく論じてみたものである。






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【268】「埖」の字源
 青森県や岩手県の地名などで「ごみ」と読む国字。



 この字源は、難しくないので、もうわかっている方もいらっしゃるだろう。



 ごみの一種、ほこりが花のように舞い上がるさまを表したものだろう。






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【267】「垳」の字源
 埼玉県の地名で、「がけ」と読むほか、苗字にも使われる国字。



 「土+行」で、行き止まりになった土地、崖の意を表すか。



 また、『色葉字類抄(永禄八年写二巻本)』に「土行 ツチクレ」とあり、土塊(つちくれ)や岩がむき出しになった急傾斜地が崖(がけ)であることから、「土行」を合字して「垳」をつくり、「がけ」の意にしたものとも考えられる。



 なお、『旺文社漢字典』には、「土と行(ゆく意)とで、湿地などに土を盛って先に進むところの意を表す。」とユニークな解字がなされている。



 これでは、字形の説明がついても、「がけ」の意である説明がつかない。






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【266】国字の字源解釈に役立っている漢和辞典
 『和製漢字の辞典』書籍版の原稿の執筆を本格化していることは、別のブログでも述べた。



 このブログの第一の目的については、何べんか触れてきたが、このブログの字源に取り上げた字が、国字に多く偏っていることは、諸賢は、お気づきの事と思う。



 『和製漢字の辞典』書籍版は、別ブログで述べたとおり、Web版に比べ、かなり漢和辞典風解説を行うこととしている。



 そのため、解説の中に、可能な限り字源解釈も入れることとした。



 その一部については、『学研新漢和大字典』の改訂意見として出して、多くが採用された。



 その作業にあたって、『漢字源』や『学研漢和大字典』CDROM版にある字源解釈も参考にし、納得できかねるものについては、改訂意見を出すという形をとった。



 字源解釈がついていない文字や新たに追加した国字候補文字については、一から考えた。



 その際、JIS第2水準までの文字についてのみであるが、『旺文社漢字典』が、役に立ったことを触れておく。






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【265】「瓦にょうに火」の字源
 『新撰字鏡』にある「鍋」の意の国字です。



 「瓦」で、素焼きの土器を表し、火にかける土器で作ったもの、鍋の意にしたものでしょう。



 「火」の部分が「本」になったものがありますが、「火」の字が元で、この字が崩れて、「本」のように見えたのでしょう。






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【264】「烏」の字源
 ある漢和辞典に「からすの形にかたどる。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、鳥の目の目に目にあたる部分の一画を省いた。」とある。



 なるほどと思われますか。



 烏の形にかたどったのなら、古い書体から全て、目の部分がないはずですよね。



 しかし、現実には、金文の中には、目がちゃんと書いてあるものがあります(ないものもあります。)。



 ですから、上の字源解釈は、必ずしも正しいとは、言いかねるといわざるを得ません。



2006.7.8追記



 事実、白川先生の解釈は、かなり違ったものです。白川先生の解釈は、『新訂字統』・『字通』をご覧になってください。



 白川先生の説は、『人名字解』にもあります。







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【263】「人偏に康」の字源
 「いたはし」と読む国字です。



 古語の「いたはし」は、現代語の「いたわしい」とは、やや意味がずれています。



 そのひとつとして、「病気などで苦痛である」という意味があります。



 よって、健康になって、苦痛から逃れたいということから、「健+康」の省画合字として作ったものでしょう。






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【262】読み物風で初心者向けの語源の本
 語源のみ書いているわけではないが、語源が中心の読み物。



 辞書ではないため、50音順ではないが、索引が付いているので、簡易辞書的にも使える(ただし、351語しかない。)。



 他の方の意見はないが、自分の意見は、こうだとはっきり書いてある。




常識として知っておきたい日本語

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【261】「雨冠に作」の字源
 私の勤務先の近所にこの字を使って、名乗りの「サ」にあてている人がいる。



 この字は、この人の名乗りに使われているだけで、その他、使われたことがなさそうである。



 おそらく、この方の両親のいずれかが、考え出した字ではないかと思われる。



 「作」は、「サ」と読めるが、雨冠をつけた理由は、わからない。



 「鶴」にも雨冠をつけた異体字があるから、それらに倣って考えたのかもしれない。






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