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Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
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【492】著名な字源学者も国字には弱い
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 こういう事実、知っていましたか。



 まあ、著名な字源学者ほど、国字に弱いかもしれません。



 中国の漢字に重きを置くばかりに、国字に力を入れていないと思われるからです。



 国字がどのようにして出来たとか、どんな意味で作られたとか、まったく興味の外だったのだろうなと思われる方ばかりです。



 「畑」のような基本的な国字について、正しい解字をしている漢和辞典は、ひとつもありません。(「火+田」で誤りではありませんが、正確ではありません。)



 「鮲(魚偏に伏)」は、最も古い意味を落としている漢和辞典がほとんどで、最も古い意味から解説している漢和辞典は、皆無です。



 「魚偏に若」は、古い意味を書いてある漢和辞典もありますが、時限の解説がきちんと出来ていると思われるものは見当たりません。






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【489】漢和辞典の字源説、執筆者のうち、誰の説か書くべきだ
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 和製漢字の辞典掲示板に、『漢字源改訂第四版第三刷』向けの意見を求めたところ、タイトルのような意見があった。



 意見の詳細については、上にリンクした掲示板を見ていただきたい。



 以前の私なら、諸手を挙げて賛成するところである。



 今は、次の二つの理由で出来ない。



 字源の中には、私が改訂意見として出したものが採用されたものもあり、私の名前を出せといっているようで、言いにくい。



 『漢字源』は、解説量が多いことが売りである反対に、厚すぎるという批判が読者からあることを聞いているので、より厚みを増すような提案をしにくい。



 しかし、意見を自ら求めておきながら、学研に何も言わないわけにいかないので、学研に連絡した。



 『学研漢和大字典』の字源は、すべて藤堂先生自身の説である。



 『学研新漢和大字典』・『漢字源』で増えた字については、加納先生が担当された。



 この二辞典で、私を含めて加納先生以外が書いた字源説については、加納先生が主に見られたほか、『学研新漢和大字典』は前担当の本田さん、『漢字源』は森川さんが作業を手伝った。



 この二つの辞典は、藤堂先生がかかれた部分の字源は、変更していない。



 『全訳用例漢和辞典』は、加納先生が、単独編者であり、字源説は、加納先生のお考えによるものである。



 字源説については、加納先生が、藤堂先生の唯一の継承者であり、他の編者の先生は、藤堂先生の字源以外の学問に関する継承者である。



 『学研新漢和大字典』と『漢字源』の字源説が統一されていない(内部および二辞典の差)部分があるとすれば、手伝った二人の考え方の差であり、統一する方向で改善したい。



 以上のような回答が、森川さんからあった(文中の敬称は、私が付加したものです)。






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【469】字源説についても改訂意見を送るつもりです
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 このたび協力者として私の名前が載った『漢字源改訂第四版』は、国字を中心とした245項目の改訂意見を送ったに過ぎませんでした。



 このたびの初刷りに対して、まだ不足を感じたところがあったので、国字項目を中心に約50項目を送ったのですが、素人のみを省みず、字源の解釈についても異議を申し立てたり、素人にもっとわかりやすい解説にすべきであることを申し立てました。



 その改訂意見を送ってから、素人のみを省みず、藤堂先生やお弟子さんの字源説に異議を申し立てて申し訳ない旨、連絡したところ、全く気にしないでよいので、どんどん意見を出して欲しいということでした。



 国字関係については、『国字の字典』、『字通』の編集部ならびに日本漢字能力検定協会にも意見を送る旨伝え、了解されていますが、字源説は、初めてです。



 字源については、増刷版のみならず、もっと長いスパンで、訂正していくつもりであるとの回答もいただいた。



 皆さんも字源説の分かりにくいところがあれば、このブログへのコメントや「和製漢字の辞典」の掲示板に意見を寄せて欲しい。



 出来るだけ多くの人の意見を取り入れ、漢和辞典が良くなるよう期待しているので、学研以外の漢和辞典への意見であっても、受け付け、漢和辞典の編集部へ連絡するつもりである。




漢字源

漢字源

藤堂 明保,松本 昭,竹田 晃,加納 喜光





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【454】巨星墜つ、ショックです
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 まさに、巨星墜つ、そういう感じです。



 字源研究の碩学、白川静先生が、先月30日になくなられた。



 私は、学研の漢和辞典にも改訂意見を100項目以上採用されているぐらいですから、白川先生のシンパというわけではありませんが、お亡くなりになったのは、やはり残念です。



 1年以上前に、白川先生に質問状を書き、文字文化研究所のNO.2の方に、質問状を出すという連絡をして、受け取ったら、必ず先生に見せて、回答を出すという話までしていたのに、書き直そうと思い、今まで手をつけていなかったのが、本当に悔やまれます。



 『字通』の改訂版に改訂意見を出すと、平凡社の方に連絡して、改訂意見を作成中でしたが、此方も頓挫せざるを得ないかもしれません。



 今日は、他の記事を書く予定でいましたが、他の方のブログで、先生が亡くなったのを知ったので、予定を変更しました。






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【447】藤堂説と白川説
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 学研の2種類の漢和辞典に245項目の改訂意見を送り、210項目以上を採用されたことは、何度か書いています。



 採用された中には、字源説も入っています。



 『学研新漢和大字典』に、字源は、すべて藤堂説にそって解説した旨、書いてありますが、現実には、私の説も入っているのです。



 だからと言って、私の説が、藤堂説にそったものかと言うとそんなことはなく、私独自のものです。



 このブログの説にしても、全く私独自のもの、藤堂説を参考にしたもの、白川説を参考にしたもの、大修館や旺文社の漢和辞典の説を参考にしたものなどいろいろです。



 というよりも、字源に関し、一素人に過ぎない私にとって、藤堂説は、あまりに難解です。



 藤堂説の概要を知りたければ、『学研新漢和大字典』の巻末に、加納先生が書かれたものがありますが、素人が理解しやすいものだとは、とても思えません。



 逆に個性豊かで、字源を神事に結び付けすぎだとの批判もある白川先生の字源のほうが親しみのある解説だと思えます。



 ただし、『字統』・『字通』などのまだ素人向けの内容のものまでの話であって、『説文新義』などの専門的なものは含みません(『常用字解』・『人名字解』は、解説を簡略化しすぎており、白川説を理解するには、向かないと思います)。



 私は、藤堂説・白川説その他のいずれの説にも組するものではありませんが、素人が多くの漢字に独自の字源を体系的に考えることは困難です。多くの方の説を参考にしつつ、独自の考え方を交えて、このブログを運営していることをご了解いただきたい。






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【436】自分で悦にいるだけの字源説ではいけない
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 字源解釈を行うにあたって、プロにこびる必要もないが、まったく認められないような説を展開しても、どうしようもない。



 何回か書いてあるので、知っている方も多いかもしれないが、私は、学研の漢和辞典2種に、国字・字源を中心に200項目以上の改訂意見を出し、9割近くを採用されている。



 他の人の説に近い必要はないが、自分の説の中でも、矛盾を犯していたり、字源説から、原義が説明できないでは困る。



 そのようにきちんと説明が出来て、体系化も出来るのであれば、公開する価値があり、漢和辞典などにも、採用を呼びかけてみよう。






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【410】「説文解字」の字源解釈がすべて正しいと思いますか
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 字源に興味を持つ方なら、日本の字源解説書のほかに「説文解字」を読んでみたいと思うのが普通かもしれません。



 「説文解字」の全文字を親字とし、「説文解字」の全文を解説に入れた『広漢和辞典』は、本当にありがたいのですが、今の日本人に読みやすくはなっていません。



 その点、親字として全文字入れているわけではないが、現代日本語に全訳して入れた『全訳漢辞海』の方式はありがたいのですが、「説文解字」の著者は甲骨文字や金文を知らないで書いたものでまったく欠点がないはずがありません。



 「説文解字」の解説を入れるとともに、全くおかしいと思われる字だけでも、現代の一般的な説を入れてもらいたかったものです。国字はもちろんのこと、「説文解字」以降にできた漢字についても、字源解説が全くないというのは、漢和辞典ではなく、古漢語辞典だと言ってみても、良いわけはありません。



 もっとも、国字についての字源解釈は、この辞典以外も、そう高いレベルだとは思われず、漢字に関して素人である私の字源説を採用していただけた漢和辞典もあるぐらいです。






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【384】漢和辞典の字源説は、ここがダメ
 漢和辞典の字源説に、納得できかねるものがあり、国字関係にそれが多いのは、以前にも述べたと思う。



 これが、語源ブログに対する批判以外に、このブログを立ち上げた理由の一つであるが、今回述べたいのは、その点ではなく、当用漢字・常用漢字の新字体についてである。



 私が知っている限りの漢和辞典・字源辞典は、いずれも旧字体の字源をといて、それで事たれりとしている。



 新字体が、日中を始めとする漢字圏諸国のいずれで、何時頃できたのか、、まったく考察しようとしていない。



 中国には、『簡化字源』という書籍があり、「簡化字」の字源を追及している。



 この本によって、日本の簡体字である当用漢字などの新字体のルーツの結構多くが、中国にあることがわかる。たとえば、「国・宝・庁・薬・亀」などがそうであり、「簡化字」がその字形を採用していないものの多くにも、中国起源の異体字が多くあるということがわかる。



 しかしながら日本には、この手のものが少なく、それも字源学者ではなく、国語学者の手によるものであることが、字源学者の限界を示しているように思える。





 当用漢字などの新字体にも字源説をつけるということは、いくつかの漢和辞典編集部に言ってみたのですが、今のところ、良い返事は、もらえていません








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【280】名付けに使う字と字源
 

 他のブログに書いたものだが、こちらのブログの趣旨にもかするので、転載した。



 「美」は、女性にの名に使う文字として、長い間トップクラスにあります。



 もちろん、意味的に良い字であるからですが、字源的に言えば、大きな(りっぱな)羊という意味ですから、そんな最高の意味じゃありません。



 逆に「婦」は、字源的に言えば、祭壇を箒で掃除する最高クラスの女性のことですが、現在は、普通の女性のことです。



 このような卑近な例からしても、字源まで考えずに、現代の意味でよい意味の漢字を名付けに使ったのでよいということになります。



 各種漢和辞典で、字源に対する考え方が異なり、素人がそこまで考えるのは、不可能だということが、最大の理由ということには、なります。






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【269】漢和辞典における国字の字源説について
 漢字の字源については、『説文解字』の昔から、現在に至るまで、六書による字源解釈が行われています。



 国字に関しては、六書に該当しない成り立ちのものが多く、それでも六書に当てはめようとするものや、字源解釈を放棄している漢和辞典もあります。



 ほかのことでは優れたところのある漢和辞典でも、解字に「国字」と書き、読みや意味をその下に書いてこと足れりとするものもある。



 字源解釈をきちんとしようとしているものの中にも、色々欠点がある。



 ある漢和辞典は、字源的に見て、元の意味から派生義という順番で解説していることを明記していますが、国字に関しては、その順番になっておらず、派生義によって字源解釈をするというおかしなことになっている。



 国訓の場合についてはもっと多くの辞書や文字で、字源解釈がなされていない。「鰉」は、漢字本来の意味は、チョウザメであるから「魚+皇(大きい)」で大きな魚を表したという字源説には異論がなかろうが、国訓では、「ひがい」という20センチ足らずの淡水魚のことであるから、そのままでは説明できない。国訓の場合「皇」が大きいという意味ではなく、この魚を好まれた明治天皇の事を表していることを書いている漢和辞典は、少ない。



 字源解釈は、その漢字の意味や読みをどのように表そうとしたのか考えて、その結果解明できた字源説がその漢字の字体や音義に合致しているか検証すべきであるのに、ちゃんとやっていないと思われる漢和辞典があるのは、残念である。



 以上は、国字に関する字源解釈を元に論じたが、日本人が作った漢字、和製漢字(国字)に対する字源解釈がきちんとできない人が、他民族である中国人のそれもより古い時代の人が作った漢字の字源を解釈できているとは、とても思えないという視点にたって、やや詳しく論じてみたものである。






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