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タグふれんず

Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
このブログは、Vista対応パソコンをお持ちの方を対象とするので、他のパソコンをお持ちの方は、私の他のブログを見ていただければ幸いである。
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【474】「嬲」の字源
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 「男二人が女一人」を相手にしている形で、「なぶる」意をあらわしたものか。



 「嫐」も同様な意味の字とする辞典もあるが、こちらは、「女二人が男一人」を「なぶる」意なのか。



 ただ、こちらには、「なやむ・なやましい」などの意もあり、異体字というわけではない。



 こちらの字には、「娚」という俗字があるが、日本では「めおと」の意に使い、「嫐」と「娚」も異体字というわけではない。



 そういうわけであるので、なぶる側・なぶられる側の性別に関係なく、「嬲」を「なぶる」意に使うのが、適切であろうかと思う。








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【435】「女偏に息」の字源
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 「女偏に息」であるが、「息」は「いき」ではなく、「子息」と言うときの意味で、「むすこ」のこと。



 「息子の女」で、「息子の妻」である「よめ」をあらわす。



 日本語では、「嫁」を当てますが、これは「よめにいく・とつぐ」意であり、「嫁」を「よめ」の意に使うのは、日本語独自の用法。






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【434】「女偏に負」の字源
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 「女偏に負ける」だから、結婚できない女、結婚に失敗した女、負け犬のことだろうと言っては、失礼である。



 「負」は、意味をあらわしているのではなく、「音」をあらわし、同音の「婦」と同義の字なのである。



 「婦」自体、掃除などの家事を行う女の意ではなく、「神殿」など神の領域を掃除する、位の高い女性をあらわす文字であったとする説もあるぐらいです。



 そうであれば、負け犬どころか、勝組の筆頭格になりますね。






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【414】「嬶」の字源-2
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 この字について、コメントがあったので追記しておく。



 「齃(鼻偏に褐の旁の旧字体)」・「安に頁」には、「はなくき」の意がある。



 「はなくき」とは、鼻中隔のことであり、別の言い方をすれば、「鼻柱(はなばしら)」のことである。



 それだからと言って、「はなばしら」の強い女の意で、「嬶」の意に転用されたとも思わない。



 「嚊」といずれが先に使われだしたのか、手元に資料が無いが、この字との関係は考えられるが、「はなくき」の意の字とは、関連が考えにくい。



 だからといって、「鼻柱の強い女」で、「女偏に鼻」というような字源解釈を認めるわけには行かないということである。



 それにしても、漢和辞典の編者の家庭は、嬶殿下が多いと見えて、国語辞典に比べ、「かかあ」の解説に憎しみが感じられこそすれ、親しみが感じられるものが無いように思う。



 時代物で、「おまえんとこのかかあ元気か」というシーンがあれば、国語辞典の解説のように「親しみ」をこめているのであって、さげすんだり辱めたりしていないはずだが、どうだろうか。






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【413】「嬶」の字源
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 だれですか、「鼻息の荒い女」だから、「女偏に鼻」で、「かかあ」なんていう字源俗解をはじめた漢和辞典の編者は。



 この字は、古辞書に「齃(鼻偏に褐の旁の旧字体)」と同じと出ており、「かかあ」の意で作られた国字でない事がわかる。



 上の字の異体字に「安に頁」がある。「安に頁」は、辞書によっては、「女偏に頁」と出ていることもあることから、この字の変化したものもしくは、上の字との省画合字とも考えられる。






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【309】「女偏に花」の字源
 「伊達(だて)」の意の国字。



 女性のように華やかな服装をし、派手な言動をする伊達者のことや言動を「女+花(はなやか・はながある)」で表した。






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【304】「女偏に君」の字源
 一夫多妻制の時代に先に娶った妻、前妻・正妻をあらわす「こなみ」の意の国字。



 『新漢語林』など大修漢の漢和辞典が、「君」にカタカナの「コ」と「ナ」があり、訓の「きみ」の「み」をあわせて、「こなみ」を説明しようとするのは、あまりに作りこみすぎの感がある。



 正妻として、一族の女性の中心で君主のようにまとめる意で「女偏に君」としたという方が合理的ではないだろうか。






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【18】「好」の字源
 元々、女性が子供を抱き慈しむ姿を書いた象形文字。



 その後、漢字の主な作り手であり、使い手であった男性から見て、慈しみ好む対象は、女子供であるということから、字源俗解を経て、「女偏に子」の会意文字であると解され、一般的に「好む」という意味に転じた。



 以上は、象形で説明がつく文字の字源は、象形で考えるという某氏の説であり、定説とは異なるので了承いただきたい。



 今後とも同氏の説を取り上げることがあるが、そう断らないこともあるので、気をつけていただきたい。






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