PROFILE
SELECTED ENTRIES
LINKS
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
SEARCH THIS SITE.
MOBILE
qrcode

03
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
タグふれんず

Vista対応漢字ブログ

今までJUGEMを中心に書いてきたブログの中で、Vistaに対応させて書いたほうがよりよいと思うものを転載すると共に、JIS第3・第4水準漢字に関して新たな記事を書く。
このブログは、Vista対応パソコンをお持ちの方を対象とするので、他のパソコンをお持ちの方は、私の他のブログを見ていただければ幸いである。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | - |
【473】漢和辞典を良くするために協力してください
人気ブログランキング【ブログの殿堂】

をクリックして応援お願いします。

四国1位(最高1位)・愛媛県1位。多くの応援を感謝します。2位〜11位なども私のブログです。初の12位以上独占は、崩れましたが、11位以上を独占しています。ご訪問・応援感謝します。



FC2 Blog Ranking 2位(最高1位)です。

のランキングも応援いただければ、幸いです。

1位の女と男の漢字ブログFC2も私のブログです。



 25位(最高11位)です。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング



5位の名前漢字と名付けお助けブログも私のブログです。





12位(最高7位)/796サイトです。

13位の名前漢字と名付けお助けブログ、21位の四字熟語っぽくない四字熟語のブログも私のブログです。



にほんブログ村 教育ブログへ

80位(最高7位)です。↑のランキングも応援お願いします。





 漢和辞典・国語辞典などには、意見を書くための読書カードがついていますね。



 昨年、第三版を出した三省堂の『大辞林』は、第二版の読書カードでほめられた点を、長所として、第三版のパンフレットに書き連ねていました。



 このようなことをして、何が改善できるのでしょう。



 私が改訂意見を出した『漢字源改訂第四版』にも、まだまだ欠点があり、私の意見のほかに、ブログなどに見られる批判的意見を報告しています。



 しかし、編集部に来る読者カードには、おおむね良いことしか書いていないようで、「好評なんですけれどもね。」と言われてしまう。



 『漢字源』に限りません、この漢和辞典のここが良くない、こんなところを改善してほしいという意見をお知らせ下さい。



 「何々というブログで、これこれの辞典のことを批判していた。」という情報でも結構です。



 紙面が少し見づらくなったとかいうような表面的な欠点は増えても、今度の漢字源は、私や他の方の批判を取り入れて、質的にも量的にも良くなっているはずです。



 漢和辞典や国語辞典などのレベルの向上のために色々な意見の集約が必要だと思っています。








 今後とも、「字源」でGoogle2位/344,000件、「漢和辞典」で、Google4位/464,000件の「漢字・字源・漢和辞典のブログ」を応援いただきたい。





 なお、気に入っていただいた場合は、一番上か二番目のランキングをクリックしていただければ、幸いである。





 38位(最高11位)です。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング







17位(最高7位)/781サイトです。



感謝人気ブログランキング【ブログの殿堂】都道府県別ランキング愛媛県2位まで復帰

引き続き、↑をクリックして応援お願いします。

と言っても1位〜11位まで、すべて私のブログです。






 最高7位ですが、下位に落ちています。クリックして、応援をお願いします(一時7位復活しましたが、またランクを落としています。)

にほんブログ村 教育ブログへ

 何かクリックが受け付けられてないことが多いように思います。







9位です。4位名前漢字と名付けお助けブログも私のブログです。



 ランキング、特に支持をいただきたいものを、クリックしていただきやすいだろうところにおいてみました。





 過去、3つのランキングで1位になりました。クリックしていただいた皆さんに感謝します。





 10月は9,132アクセス、11月は9,778アクセスと、10,000アクセスを割っていましたが、12月は11,360アクセス、1月はさらに13,610アクセスと増えました。2月は11,251アクセス、3月は11,186アクセスと減りましたが、書き込みが減ったことを考えれば、1日平均360アクセス以上になるこの数字は、十分満足の行くものです。4月は、12,338アクセスで、1日平均410アクセスと1月に次ぐアクセス数になり、5月は、14,123アクセスで、1日平均450アクセスと、1月の数値を超えました。6月は、11,161アクセスと、1日平均372アクセスに減りましたが、今まで2番目に少ない記事しか投稿できなかったので、致し方ないと思っています。ご訪問を感謝します。7月は、12,304アクセスと平均的なアクセス数でしたが8月は、2回も1日6,000アクセスを超える日が、あったことから、30,405アクセスと、私のブログで、始めて、月30,000アクセスを超え、9月も、21日に30,000アクセスを超え、最終的に、38,918アクセスになりました。10月は、最終的に30,549アクセスと8月並でした。11月は、34,873アクセスでした。12月は、36,639アクセスでした。1月は、4日現在、3,717アクセスです。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【392】ハンディー版一押しの四字熟語辞典
ブログランキング



 読み物風かと思えるネーミングだが、れっきとした辞典である。



 ハンディーなサイズの中に1,200の四字熟語が載っているが、『日本国語大辞典』の小学館だけあって、用例は実例で、用例の載っている書籍の出版年までついているのは、驚きである。



 小学館の読本シリーズは、質的には、なかなかいいものが多いが、この本のように量的には物足りない場合もある。



 読本シリーズの上位バージョンとして、数千語レベルの四字熟語辞典でこのように、用例がきちんとしたものが欲しいものである。もちろん、他社が出してくれたのでもありがたい(明治時代の作家などから実例を多く載せるものとしては、『大修館四字熟語辞典』がある。)。






四字熟語の読本

四字熟語の読本









 今後とも、Google認定「字源ブログ」「漢和辞典ブログ」最高峰「漢字・字源・漢和辞典のブログ」を応援いただきたい。





 なお、気に入っていただいた場合は、一番上か二番目のランキングをクリックしていただければ、幸いである。





  22位(最高1位)になりました。(1位復活は、ちょっと夢でもでなければ無理という差です。)。クリックして応援してください。

ホームページランキング

(現在このランキングの1位・12位・16位・18位・25位・34位・46位も私のブログですが、5位以上完全制覇は、昔日の感があります。)







 33位(最高11位)です。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング

(9位・30位・69位・72位・81位も私のブログです。)





 クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング





 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング





 最高7位ですが、下位に落ちています。クリックして、応援をお願いします(一時7位復活しましたが、またランクを落としています。)

にほんブログ村 教育ブログへ

 何かクリックが受け付けられてないことが多いように思います。





 ランキング、特に支持をいただきたいものを、クリックしていただきやすいだろうところにおいてみました。





 過去、二つのランキングで1位になりました。クリックしていただいた皆さんに感謝します。





 10月は9,132アクセス、11月は9,778アクセスと、10,000アクセスを割っていましたが、12月は11,360アクセス、1月はさらに13,610アクセスと増えました。2月は11,251アクセス、3月は11,186アクセスと減りましたが、書き込みが減ったことを考えれば、1日平均360アクセス以上になるこの数字は、十分満足の行くものです。ご訪問を感謝します。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【337】字源は、語源より簡単である
 この趣旨のことを、ある字源学の大家が言われている。



 反対から言えば、字源は難しいが、語源は、比較にならないぐらいもっと難しいとも言える。



 字源は、難しいと言っても、文字自体は、まがりなりにも存在している。



 これに対し、語源は、今ある形から原初の言葉を解明しなければならず、素人の口出しできる分野ではない。



 よって、このブログでも、字源については、自説を展開しているが、語源については、単なる感想に過ぎない。



 字源説については、国字の解説とともに行って、『学研新漢和大字典』にも採用されているが、語源説であれば、そんなことは、全く不可能というレベルである。






 4位(最高1位)です。(それでも1位復活は、ちょっと夢でもでなければ無理という差です。)。クリックして応援してください。

ホームページランキング

(現在このランキングの3位・5位・7位・8位・11位も私のブログで、5位以上完全制覇は、昔日の感があります。1位の方は、次のランキングでも、常に1位か2位にいる強敵です。)





 18位(最高11位)です。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング

(15位・24位・29位も私のブログです。)





 29位(最高7位)争いをしていますが、接戦です。クリックして、応援をお願いします(一時7位復活しましたが、またランクを落としています。)

にほんブログ村 教育ブログへ

 何かクリックが受け付けられてないことが多いように思います。





 5位(最高1位)になりました。引き続き、クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング

(現在このランキングの6位・7位・10位・12位・14位も私のブログです。5位以上完全制覇は、崩れました。)





 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング





 ランキング、特に支持をいただきたいものを、クリックしていただきやすいだろうところにおいてみました。





 過去、二つのランキングで1位になりました。クリックしていただいた皆さんに感謝します。





 ランキングを見ていただいている方、ランキングへのリンクの貼り付け方によって、どのブログが上位に来るかが変わり、興味深いものがあります。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【313】「土偏に盡」の字源
 東日本で、崖の意の「まま」を表す国字。



 土が盡(尽)きたところ、「崖(がけ)」の意で作られた字。



 旁を「山・間」にしても「まま」と読み、「崖」の意をあらわす国字。






 26位(最高11位)です。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング

(21位・24位・31位も私のブログです。)





 31位(最高7位)争いをしていますが、接戦です。クリックして、応援をお願いします(一時7位復活しましたが、またランクを落としています。)

にほんブログ村 教育ブログへ





 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング





 2位(最高1位)になりました。引き続き、クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング

(現在このランキングの5位・6位・7位・9位・13位も私のブログです。5位以上完全制覇は、崩れました。)





 7位(最高1位)になりました。(1位復活は、ちょっと夢でもでなければ無理という差になってしまいました。)。クリックして応援してください。

ホームページランキング

(現在このランキングの5位・9位・11位・19位も私のブログで、5位以上完全制覇は、昔日の感があります。1位の方は、一番上のランキングでも1位の強敵です。)







 ランキング、特に下の二つへの支持の多さは、わがことながら驚きの一語に尽きます。





 クリックしていただいた皆さんに感謝します。





 ランキングを見ていただいている方、ランキングへのリンクの貼り付け方によって、どのブログが上位に来るかが変わり、興味深いものがあります。

 
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【242】字源に関する考え方
 私は、『学研新漢和大字典』に改訂意見という形で、『和製漢字の辞典』の最新版を提供していることは、他のブログでも述べました。



 だからといって、このブログは、藤堂説によっているわけではなく、白川説を参考にしているというのでもありません。



 このブログで取り上げている過半の文字は、国字です。



 国字であれば、同じ民族として、同様な考えに立脚しているはずだと考えました。

 

 そこで、この読み、この意味の漢字を作るにあたって、どのような表記であれば、他の日本人に理解してもらいやすく、使ってもらえやすいだろうと考えて作るんじゃないかと考えました。



 そのようにして考えた字源説が、漢字から読みや意味に合致しているかを逆に考えるという二段階で、考慮した結果が、このブログに載せた説の中心になっています。



 その他、古辞書から得た知識として、他の字が変化をおこしたものとする解釈をしているものもあります。



 もちろん、これらが全てではなく、漢和辞典の説を説明しただけのものもあります。






 20位(最高11位)争いをしています。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング



 17位(最高7位)争いをしています。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング



 5位(最高1位)争いをしています。クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング



 1位(最高1位)復帰できました。クリックして引き続き応援してください。

ホームページランキング





 ランキング、特に下の二つへの支持の多さは、わがことながら驚きの一語に尽きます。



 クリックしていただいた皆さんに感謝します。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【241】小学生に字源教育をする意味があるのか
 小学生用の漢和辞典がお手元にある方は見ていただくとわかるが、非常にわかりやすく、字源の解説をしているものが多い。



 しかしながら、このブログの頭書にも書いているように、字源というのは、説であって、確定するべきものではない。



 文献時代に至って、作られた漢字も少なくはないが、その多くは、文献時代に至る前に作られたものであり、数千年も前の中国人の考え方を類推して、説を打ち立てているのである。



 どの説も各漢字間に整合性がある理論を打ち立てているが、漢字を作った人が一握りの短い時代に集中し、その後もその作り方を受け継いだ人々の間だけで作られていったのならともかくも、現実には、そうでない文字も多いことは、想像できうる。



 そんなことからも、学校で教える教科内容に誤りがある可能性など、つゆも考えない小学生に、正しいとは限らない字源説を教えるのは、どんな意義があるのだろうか。






 20位(最高11位)争いをしています。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング



 17位(最高7位)争いをしています。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング



 5位(最高1位)争いをしています。クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング



 1位(最高1位)復帰できました。クリックして引き続き応援してください。

ホームページランキング





 ランキング、特に下の二つへの支持の多さは、わがことながら驚きの一語に尽きます。



 クリックしていただいた皆さんに感謝します。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【211】字源と語源について
 最近、また語源の検索でこられる方が増えている。



 語源は、本当にやろうとすれば、音韻の変化論とか、かなの甲類・乙類などについての基礎的な知識が必要だが、そういった知識は、ほとんど素人レベルである。



 漢字についても、和製漢字(国字)の研究に必要な程度に独学したレベルであるが、『学研新漢和大字典』の改訂意見に字源も含め、採用された経緯はある。



 語源ではそのレベルも無理であるので、面白い語源説があれば紹介するといったレベルでしかない。



 そのため、どうしても字源に偏ってしまうが、ご容赦願いたい。この字の字源をやれというのがあれば、できる限り応じたいと思うので、ご意見をいただきたい。






 12位前後で苦戦しています。クリックして、応援をお願いします。

人気blogランキング



 18位(最高7位)前後で苦戦しています。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング



現在3位(最高1位)ですが、接戦です。クリックして応援してください。

人気ブログランキング>人気ブログランキング



現在2位ですが、混戦です。クリックして応援してください。

ホームページランキング







 ランキング、特に下の二つへの支持の多さは、わがことながら驚きの一語に尽きます。
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【131】「ベイゴマ」の語源
 ベイゴマの漢字表記は、「貝独楽」です。 



 「バイゴマ」とも読みます。「貝(バイ)」という名の貝で作るので、「貝独楽(バイゴマ)」といわれ、その後「ベイゴマ」に転じたものでしょう。



 なお、この貝は、田螺に似てやや大きい巻貝の仲間です。古辞書に「螺 バイ」とあるので、この「バイ」に「貝」の字を当てたのだろうといわれています。



 人気ブログランキングに参加しました。下のリンクをクリックして応援してください。

人気blogランキング



 次のランキングも参加しました。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング



人気ブログランキング>人気ブログランキング


| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【112】「圸(まま)の上」・「圸(まま)の下」という地名の意味について
 この「圸(まま)」という字の使われた地名は、明治時代初期には、山形県下に何箇所か見られた地名だそうです。



 その後の町村合併などで、だんだんと減り、昭和25年の長井市の市制施行時に「圸の下」が「圸の上」に合併して、「圸の上」一箇所になりました。



 長井市役所で紹介された郷土史家の方の話によると、JIS漢字になく不便だという理由で、「圸の上」の地名を昭和59年に「ままのうえ」にしたというのです。



 実際は、「圸」の字は、この地名から取られたJIS漢字であったのにもかかわらずということですが、当時の漢和辞典は、JIS漢字に対応していませんでしたから、こういう残念なことになったのかもしれません。



 この字は、この地方で生まれた国字で、この地方でしか使われていませんでしたから、このことで、行政地名としては、完全に失われてしまったのです。



 ですから、「圸(まま)の上」などを山形県の地名と書いてある漢和辞典は、20年以上情報が遅れていることになります。



 学術上は、この字をまったく使っていないということではなく、遺跡名には、この字が使われています。

 

 ところで、「まま」というのは、関東や東北地方の方言で、「崖(がけ)」ということですから、「圸(まま)の上」は「崖の上」、「圸(まま)の下」は「崖の下」という意味です。



 人気ブログランキングに参加しました。下のリンクをクリックして応援してください。

人気blogランキング



 次のランキングも参加しました。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング

人気ブログランキング>人気ブログランキング
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
【111】「字源」のサイトでついに1位に
 Yahooの「字源」の検索で、漢和辞典「字源」をネットで公開しているサイトを抜き、1位になりました。



 これも閲覧していただいた読者の方のおかげだと思っています。



 先日2位になったときに、1位は漢和辞典「字源」のサイトなので、漢字の字源の意味では、実質1位だと書いたところ、「字源」などという検索内容で1位になっても仕方がないという趣旨の書き込みがありました。



 しかし、実質1位といっても、現実には2位でありますし、強く反論できず、ぼかした内容で記事にすることしか、できませんでした。



 確かに25,300サイトというそんなに多くない検索ではありますが、それに茶々入れることができるのは、それ以上のサイトの検索で1位になった方だけであると思いますので、それを明記していない書き込みは、茶化すようなものであれば、コメント・トラックバックともに削除します。



 人気ブログランキングに参加しました。下のリンクをクリックして応援してください。

人気blogランキング



 次のランキングも参加しました。クリックして、応援をお願いします。

にほんブログ村 教育ブログへ



 こちらのランキングをクリックしていただいたのでもありがたく存じます。

ブログ王ランキング
| 語源説・字源説 | comments(0) | trackbacks(0) | - |